海外旅行でドイツに行くと、必ずといっていいほどソーセージを使った料理、じゃがいもを使った料理に出会うと思います。そしてヨーロッパなどの海外旅行に行ってホテルに泊まって朝食をいただくと、アメリカンブレックファーストがほとんどで、ほぼ必ずという感じでスクランブルエッグなどの卵料理が置かれていると思います。今回作った料理はそんなドイツでの朝ごはんに食べたいなと思える料理をイメージしてつくりました。スキレットで作ったオープンオムレツの中にはじゃがいもとソーセージをたっぷり入れてあります。そして粉チーズなども入れることで旨みをプラス。さらに今回卵や乳製品を色々と使っているのでナツメグをプラス。ナツメグは乳製品などにある独特の風味を和らげてくれる効果があり、ほんのりとナツメグが香る今回のオープンオムレツは美味しくてパクパクと食べれてしまいます。作り方も簡単なのでぜひぜひ作ってみて下さい。
(2人分(13cmのスキレット1台分))
・ソーセージ 4本
・ソーセージ 4本
・じゃがいも 2個
・卵 3個
・牛乳 50ml
・顆粒コンソメ 小さじ1/2
・粉チーズ 小さじ1
・オリーブオイル 小さじ1
・GABAN ナツメグ (パウダー) 5~6振り分ほど
・塩 少々(2~3つまみ分ほど)
・バター 10g
・卵 3個
・牛乳 50ml
・顆粒コンソメ 小さじ1/2
・粉チーズ 小さじ1
・オリーブオイル 小さじ1
・GABAN ナツメグ (パウダー) 5~6振り分ほど
・塩 少々(2~3つまみ分ほど)
・バター 10g
1.じゃがいもは皮を剥いて5mm角に切り、電子レンジ対応のボウルに入れ、水にさらして水気をきっておく。ラップをして、600Wの電子レンジで約3分加熱調理する。ソーセージは長めの小口切りにする。オーブンを220℃に予熱を始める。
2.大きめのボウルに卵を入れ、泡だて器で白身と黄身がしっかり混ざりあわさるように混ぜる。牛乳も加えてしっかりと混ぜる。コンソメ、粉チーズ、オリーブオイル、ナツメグ、塩も加えてさらにしっかり全体が混ざりあわさるように混ぜ、オムレツの卵液を作る。
3.スキレットにバターをまんべんなく全体にしいて、卵液を注ぎ入れる。じゃがいも、ソーセージを適当な場所におく。220℃のオーブンに入れ、卵液が固まり、お好みの焼き色が付くまで10~15分焼いて仕上げる。
3.スキレットにバターをまんべんなく全体にしいて、卵液を注ぎ入れる。じゃがいも、ソーセージを適当な場所におく。220℃のオーブンに入れ、卵液が固まり、お好みの焼き色が付くまで10~15分焼いて仕上げる。
※塩加減は、有塩バター、粉チーズ、コンソメの塩加減にあわせて調整して下さい。
※GABANさんのナツメグの量はお好みで加減調整して下さい。
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「スパイスを使って世界の朝ごはんを作ろう」に、
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また、スパイスはモニターとして
プレセントされたものを
使用させていただいております。
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