冬場の寒い時期はきゅうりは高いですが、少しずつ暖かい季節になると安くなってきて、まだちょっと高めの季節ではありますが、1本30円だったので嬉しくて迷わず速買いで久しぶりに購入。鶏胸肉もお肉の中では安く、ボリューム感も料理にでるので、家計の味方のお肉食材。リーフレタスも安い時は100~138円位で購入できるのでそのような時を狙って、お店をさだめて購入。今回のサラダのドレッシングには、ハウス食品さんの「ねり梅」を使用。すでに梅がペースト状になっているので、種を取り出したり、果肉を包丁で叩いて細かくしたりする必要なし。なので今回のサラダは全て手で割いたり、割ったり、ちぎったり、混ぜたりするだけでお手軽簡単に完成。梅の爽やかな酸味のある風味が心地よく、少しごま油の香りをプラスすることで食欲もそそる味わいに。淡白でさっぱりな鶏胸肉や瑞々しいいきゅうりとぴったり。うちでいつもほとんどの場合作るドレッシングはオイル少なめでお酢多めのさっぱり酸味が強めの風味。ボリューム感もあり、食べ始めたらパクパクモリモリ食べれてしまうサラダなので、ぜひぜひ作ってみて下さい。
(2人分)
・鶏胸肉 (皮なし) 1/2枚ほど
・酒 大さじ1ほど
・きゅうり 1本
・リーフレタス 葉2~3枚
・ハウス ねり梅 大さじ1ほど
・オリーブオイル 小さじ1ほど
・酢 (穀物酢) 大さじ2ほど
・ごま油 少々 (小さじ1/4ほど)
・白ごま 適量 (4~5つまみ分ほど)
・鶏胸肉 (皮なし) 1/2枚ほど
・酒 大さじ1ほど
・きゅうり 1本
・リーフレタス 葉2~3枚
・ハウス ねり梅 大さじ1ほど
・オリーブオイル 小さじ1ほど
・酢 (穀物酢) 大さじ2ほど
・ごま油 少々 (小さじ1/4ほど)
・白ごま 適量 (4~5つまみ分ほど)
1.鶏胸肉を電子レンジ対応の耐熱容器に入れ、酒をまわしかけ、600Wの電子レンジで中までしっかり熱が通るまで約3分前後加熱調理する。加熱調理を終えて粗熱がとれたら熱いのでやけどに注意しながら、手で食べやすい大きさに割きほぐしてほぼ冷めるまで煮汁に鶏肉を浸しておく。ある程度冷めたら煮汁はしっかり捨てて水気をきる。きゅうりも手で食べやすい大きさに割りほぐしておく。リーフレタスも手で食べやすい大きさに手でちぎっておく。
2.ドレッシング用の容器にねり梅、オリーブオイル、酢、ごま油、白ごまを順に加えてよく混ぜ合わせてドレッシングを作る。
3.お皿にリーフレタス、きゅうり、鶏胸肉を盛り合わせる。食べる時にドレッシングを全体にまわしかけていただく。
※ハウス食品さんのねり梅の量はお好みで加減、調整して下さい。
※鶏胸肉やきゅうり、グリーンリーフの総量に応じても、ねり梅の量は加減、調整して下さい。
※電子レンジでの加熱時間はあくまでも目安です。様子をみながら加減して下さい。
※鶏胸肉には中までしっかり熱を通して下さい。
※より調理を簡単にするために包丁やまな板、キッチンバサミなどを使わずに手で割いたり、割ったり、ちぎったりすることで調理しています。手での調理がしにくい場合はいつもの使い慣れたキッチン道具を使って調理して下さい。
※鶏胸肉の調理後の煮汁の水気はしっかりきって、捨てて下さい。煮汁、水気が多いとハウス ねり梅の風味が薄まってしまったり、水っぽい仕上がりになってしまう場合があります。
2.ドレッシング用の容器にねり梅、オリーブオイル、酢、ごま油、白ごまを順に加えてよく混ぜ合わせてドレッシングを作る。
3.お皿にリーフレタス、きゅうり、鶏胸肉を盛り合わせる。食べる時にドレッシングを全体にまわしかけていただく。
※ハウス食品さんのねり梅の量はお好みで加減、調整して下さい。
※鶏胸肉やきゅうり、グリーンリーフの総量に応じても、ねり梅の量は加減、調整して下さい。
※電子レンジでの加熱時間はあくまでも目安です。様子をみながら加減して下さい。
※鶏胸肉には中までしっかり熱を通して下さい。
※より調理を簡単にするために包丁やまな板、キッチンバサミなどを使わずに手で割いたり、割ったり、ちぎったりすることで調理しています。手での調理がしにくい場合はいつもの使い慣れたキッチン道具を使って調理して下さい。
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応援をよろしくお願いいたします。
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2019年度のスパイス大使に就任、
ハウス食品さん×レシピブログさん
のコラボ企画、
「使い方いろいろ、黒胡椒&ねり梅ペーストレシピ」に、
特別モニターとして参加中です。
※この企画は、
「ハウス食品×レシピブログ」の
モニターコラボ広告企画です。
また、スパイスはモニターとして
プレセントされたものを
使用させていただいております。











