あとのせレモンペーストdeハーブチキンナゲット


ハーブをたっぷりいれたナゲット!さらにマヨネーズも入れてコクをだして鶏胸肉でさっぱりだけれども旨みのあるジューシーな仕上がりにしています★「レモンペースト」はハウス食品さんから発売されているチューブ入りのペースト状の調味料で、きざみレモンピールに濃縮のレモン果汁が入っているので爽やかながら濃厚なレモンの風味と香りを楽しむことができます!!!またペースト状なので、液状のレモン果汁を使った時のように食べる時につけて水気でナゲットがべチャッと水っぽくならずに、食べる時にナゲットにのせる形でいただくことができるのでハーブの香りよく、レモンの爽やかな風味良く存分にナゲットを楽しむことができて、食べ始めたら美味しくてパクパクたべれちゃいます♪






(ナゲット18~20個分ほど)

・鶏胸肉    1枚
・オレガノ (乾燥)   小さじ1/2ほど
・バジル (乾燥)    小さじ1/2~1ほど
・タイム (乾燥)    小さじ1/2ほど
・マヨネーズ    大さじ1/2ほど
 ・塩    適量 (2~3つまみほど)
・こしょう (ホワイトペパー推奨)    適量 (4~5ふりほど)
・顆粒コンソメ    小さじ1ほど
・薄力粉    大さじ1ほど
・片栗粉    大さじ1/2ほど
・卵    1/2個分ほど
・ハウス レモンペースト    お好みで適量 (1つのナゲットに小さじ1/4ほど)
・揚げ油    適量 (フライパン1cmの高さ分ほど)
・添え野菜 (リーフレタスなど)    お好みで適量 (葉2~3枚分ほど)





1.鶏胸肉は皮を取り除き、キッチンバサミなどで小さめに切りボウルに入れる。ハンドブレンダ―などでミンチ状にする。オレガノ~片栗粉までの材料を入れてよく混ぜ合わせる。卵も加えて粘りがでるまでよく混ぜ合わせナゲットのたねを作る。


2.フライパンに揚げ油を1cmの高さ位になるように入れる。160~170℃になるように加熱する。ナゲットのたねを手で食べやすい大きさの俵型に形を整え、熱した油に入れる。表面がきつね色になるまで揚げる。揚がったら油をよくきり、ペパータオルをひいたバットにのせてさらにしっかり油をきる。


3.添え野菜、レモンペーストと共にお皿にナゲットを盛り合わせ、食べる時にレモンペーストをのせていただく。








※ハウス食品さんのレモンペーストの量はお好みで加減、調整して下さい。

※鶏肉の大きさにあわせてハーブなどの調味料の量は加減、調整して下さい。

※鶏胸肉の皮は取り除いて調理した方が調理しやすいです。皮は弾力がありブニブニしているのでハンドブレンダ―などでもミンチ状にしにくく、ハンドブレンダ―などの刃にからまりやすかったりします。もしハンドブレンダ―がない場合はミキサーを使用されたり、包丁で細かくミンチ状にしたりして下さい。

※レシピや写真ではレモンペーストを小皿に盛ってからナゲットにつける形式になっています。ですがレモンペーストはチューブ入りのペースト状なので、小皿に盛らずにチューブからそのままナゲットの上に絞り出したりもできます。お好みの方法でレモンペーストを使って下さい。

※ハーブはオレガノ、バジル、タイムを使っていますが、3つすべてがない場合は風味は変わりますがどれか1つだけでも大丈夫です。またお好みのハーブを使われたりしても大丈夫です。また、ハーブソルトなどを使われても大丈夫です。ハーブソルトの場合は塩、コンソメなどの量を加減、調整して下さい。

※お好みではありますが、こしょうはレモンやハーブの香り、風味を活かすために刺激が強めのブラックペッパーなどよりも、刺激が穏やかなホワイトペパーを推奨します。

※揚げ油のフライパンに対する高さや温度には気を付けて下さい。高さが低すぎたり温度が高すぎるとフライパンにナゲットがあたりすぎたり、高温すぎて揚げすぎの状態になって表面が焦げてしまったり揚げすぎて色が濃くなりすぎてしまい、風味を損ねてしまう場合があります。

※ナゲットの仕上がる量は1つ1つの作る際の大きさでかわります。













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2019年度のスパイス大使に就任、
ハウス食品さん×レシピブログさん
のコラボ企画、
「便利なチューブ入りペーストで
おいしさ広がる簡単レシピ」に、
特別モニターとして参加中です。





※この企画は、
「ハウス食品×レシピブログ」の
モニターコラボ広告企画です。
また、スパイスはモニターとして
プレセントされたものを
使用させていただいております。