青じそはとてもいい香りで、和風の料理の仕上げにせん切りにしたものをのせたりしていただくと美味しかったり、刻んでドレッシングに入れたり、そのままで刺身豚肉、鶏肉などを巻いていただいたりしても美味しくいただける素敵な食材!ハウス食品さんの「きざみ 青じそ」はすでに青じそが細かく刻まれペースト状になっていて、チューブ入りなので絞り出すだけで料理に青じそを使えてしまう素敵な商品♪そのまま料理につけていただいたり、マヨネーズと和えたり、オイルと合わせて使ったりするだけで色々な料理が作れます!!バターとあわせてもパスタ料理などが作れ、そして今回の料理のようにご飯に混ぜ合わせれば、素敵で美味しい混ぜご飯なども作れてしまいます★香ばしく焼き上げたさっぱり淡白な鶏胸肉と青じその香りよく美味しくいただける青じそバターライスです!!!
(1合分)
・鶏胸肉 1枚
・酒 小さじ1ほど
・だし醤油 (又はめんつゆ) 大さじ1ほど
・ハウス きざみ 青じそ 小さじ2ほど
・バター (有塩バター) 大さじ1ほど
・白米ごはん 1合分
・鶏胸肉 1枚
・酒 小さじ1ほど
・だし醤油 (又はめんつゆ) 大さじ1ほど
・ハウス きざみ 青じそ 小さじ2ほど
・バター (有塩バター) 大さじ1ほど
・白米ごはん 1合分
1.鶏胸肉全体にフォークを刺しいれ、酒、だし醤油をふりかけてよく揉みこむ。オーブンシートもしくはアルミホイルに皮目を上にして鶏胸肉をのせて、電子レンジのグリル機能などで皮がコンガリと焼きあがるまで20分以上ほど焼く。焼きあがったら5mmもしくは1cm角程に切りそろえる。オーブンシートにたまっている焼き汁に浸しておく。
2.ボウルにごはんを入れて、熱いうちにバターを溶かし混ぜ入れる。粗熱がとれたらきざみ 青じそも入れてさらによく混ぜ合わせる。
3.ご飯に焼き切りそろえた鶏胸肉も入れてさらによく混ぜ合わせる。器に盛っていただく。
※ハウス食品さんのきざみ 青じその量はお好みで加減、調整して下さい。
※材料の総量にもあわせてもまた、きざみ 青じその量は加減、調整して下さい。
※鶏胸肉を焼き上げた際、中までしっかり火が通っていることを確認して下さい。鶏肉の大きさ、厚み、初期の温度などによって、またグリル機能の性能によって、焼き時間が足らないと中まで火が通っていない場合もあります。もし中まで火が通る前に表面の皮が焼けすぎて焦げてきた場合などはホイルで覆って、中までしっかり火が通るまで焼き上げて下さい。
※もし風味が足らない場合は、塩をお好みで適量 (1~2つまみほど)を入れて味を調整して下さい。
2019年度のスパイス大使に就任、
ハウス食品さん×レシピブログさん
のコラボ企画、
「便利なチューブ入りペーストで
おいしさ広がる簡単レシピ」に、
特別モニターとして参加中です。
※この企画は、
「ハウス食品×レシピブログ」の
モニターコラボ広告企画です。
また、スパイスはモニターとして
プレセントされたものを
使用させていただいております。
ハウス食品さん×レシピブログさん
のコラボ企画、
「便利なチューブ入りペーストで
おいしさ広がる簡単レシピ」に、
特別モニターとして参加中です。
※この企画は、
「ハウス食品×レシピブログ」の
モニターコラボ広告企画です。
また、スパイスはモニターとして
プレセントされたものを
使用させていただいております。