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大容量タイプはたっぷり入っていて、
ボトルから出す時の調味料のキレもとってもよく、
しかも握りやすく調理にも便利。

ハウス食品さんの、大容量逆立ちボトルシリーズのサイトはこちら
大容量逆立ちボトルシリーズ




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11月頃から年明けの3月頃までの寒い時期は春菊が旬で美味しくいただける季節♪鍋の具材として欠かせない食材ですが、生のままでサラダでいただいても美味しいですが、さっと短時間電子レンジで加熱調理したり、さっと湯がいたりして和え物、お浸しなどにしていただいてもまた美味!!色々な和え物などに使えるおかかマヨ醬油にさらにおろししょうがを加えると、より香りよく風味よくいただける和え物が完成!!!!ハウス食品さんのチューブ入りのおろし生しょうがを使えば、切ったりすりおろしたりする手間なく料理に使えるので、今回の料理では一切調理道具は使わずに、手、ラップ、盛り付け皿、食べる時の箸を使って、チョーーお手軽簡単調理★なので後かたずけ、洗い物も軽減できてさらに楽々!!!!!調理道具一切不要で手とラップ&盛り付け皿と食べる時の箸を使えばチョーお手軽!洗い物も軽減♪「レンチン春菊とハムのおかかマヨしょうが醬油和え」





(2人分)

・春菊   1/2袋分ほど
・ハム (円形の薄切りのもの)    2~3枚
・削り節    1パック (2~3gのもの)
・しょうゆ    小さじ1/4~1/2ほど
・マヨネーズ    大さじ2~3ほど
・ハウス おろし生しょうが (大容量タイプ)    大さじ1/2~1ほど




1.春菊は硬い茎の部分を手で取り除き柔らかい葉の部分だけにする。葉の部分をラップにくるんで、600Wの電子レンジで約30秒ほど加熱調理する。加熱調理をしたらすぐにラップから取り出して、流水にさらして色止めをする。そしてよく水気を絞っておく。ハムは適度な大きさに手でちぎっておく。



2.盛り付け用のお皿やボウルなどのお好みの容器で、削り節、しょうゆ、マヨネーズ、おろし生しょうがをよく混ぜ合わせる。


3.ハム、春菊も入れて、よく混ぜ和えて仕上げる。









※ハウス食品さんのハウスおろし生しょうがの量はお好みで加減、調整して下さい。


※春菊の電子レンジでの加熱時間は短めで調整して下さい。あまりに加熱時間が長すぎると、葉が柔らかくなりすぎてしまったり、熱で変色してしまう場合があります。また加熱調理を終えたらすぐに流水などにさらしてしっかり冷まして下さい。熱が残っていると予熱で火が通ってしまい、葉が柔らかくなりすぎたり、葉が変色してしまう場合があります。

※電子レンジの加熱時間はあくまでも目安です。様子をみながら加熱時間は加減、調整して下さい。

※春菊やハムは手でちぎっていますが、包丁やキッチンバサミなど調理器具を使いたい場合は使って下さい。また混ぜ和えるお皿を盛り付けるお皿で行い、混ぜる際も食べる時の箸で行えば洗い物などが盛り付け皿一つで済みます。ですが、ボウルやさいばしなどを使って混ぜ和えたい時などは、お好みの調理道具を使って調理して下さい。

※調味料の量は、材料の総量にあわせて、お好みにあわせて加減して下さい。

※春菊の茎は、上部の方は柔らかめで調理に使いやすいですが、土に近い下の部分にいくほど硬いので、茎は取り除いて調理した方がより美味しくいただけますが、茎も使用されたい場合などはお好みで使用されて下さい。











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2019年度のスパイス大使に就任、
ハウス食品さん×レシピブログさんのコラボ企画、「ねりスパイス大活躍!にんにく&しょうがたっぷりレシピ」に、特別モニターとして参加中です。



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※この企画は、
「ハウス食品×レシピブログ」のモニターコラボ広告企画です。また、スパイスはモニターとしてプレセントされたものを使用させていただいております。