秋ごろから冬にかけて旬を迎えるれんこんを大きめの棒状に切りそろえてシャキシャキの食感を存分に味わえる仕上がりに♪鶏胸肉も同じく棒状に切りそろえてれんこんと共に香ばしい焦がしの焼き色を付けて仕上げると、ごはんが進むきんぴらの味わいがさらに風味UP!!してチョーーご飯がパクパク食べれちゃう美味しさに★白ごまの香ばしい風味とプチプチとした食感のアクセントだけでなく、にんにくの食欲をそそる香りだけでなく、ハウス食品さんの辣油をちょっと加えるだけでごま油の香ばしい風味と唐辛子の辛味が加わってさらに箸が止まらない風味で新米といただいてしまうと体重計に乗るのを避けたくなってしまうほどヤミツキでモリモリペロリとたべれちゃう1品に!!!!ハウス辣油を少し加えるだけで食欲をそそるピリ辛で香りのよいきんぴらに♪「白ごまたっぷり!!ごま油香る★鶏胸肉とれんこんの焼き焦がし甘辛ガーリックきんぴら」
(2人分)
・れんこん 1節分ほど
・鶏胸肉 (皮は取り除いておく) 1/2枚分ほど
・にんにく 2片分ほど
・酒 大さじ1
・みりん 大さじ1
・しょうゆ 大さじ1
・砂糖 (きび糖推奨) 大さじ1~2
・白ごま 適量
・ハウス 辣油 2~3プッシュほど
・サラダ油 大さじ1ほど
・れんこん 1節分ほど
・鶏胸肉 (皮は取り除いておく) 1/2枚分ほど
・にんにく 2片分ほど
・酒 大さじ1
・みりん 大さじ1
・しょうゆ 大さじ1
・砂糖 (きび糖推奨) 大さじ1~2
・白ごま 適量
・ハウス 辣油 2~3プッシュほど
・サラダ油 大さじ1ほど
1.れんこんは皮を剥いて、縦方向に棒状に切りそろえたら水にさらしておく。鶏肉もれんこんと同じく位の長さ、太さに切りそろえる。にんにくは粗めのみじん切りにする。
2.フライパンにサラダ油をひき、れんこんは水気をきり、香ばしい焦がしの焼き色がつくまでれんこんを炒める。鶏肉も加えて同じくコンガリと焼き色がつくまで炒める。さらに、にんにくも加えてさっと軽く焼き色がつくまで焼く。
3.酒、みりん、しょうゆ、砂糖を加えて煮汁を混ぜからめながら、水気がなくなるまで炒める。最後に白ごまを手で擦りながら振り混ぜ入れ、辣油も回しかけたら混ぜたら、すぐに火を止めて仕上げる。
※ハウス食品さんの辣油の量はお好みで加減して下さい。お皿に盛って食べる際にも直前にも、追加でお好みでふりかけ、香りや辛さを調整して加減して下さい。
※焦がしすぎない程度に、表面に香ばしい焦がしのコンガリとした焼き色をれんこん、鶏胸肉、にんにく、それぞれに付けて仕上げると、より風味良く美味しくいただきやすいです。特ににんにくは焦げやすいので焦がしすぎてしまわないように注意して下さい。
※れんこんや鶏胸肉などの材料の総量にあわせて調味料の量もお好みで加減して下さい。また特に砂糖の量はお好みで加減して調整して下さい。
※鶏胸肉を冷凍して凍らしてから、まだ硬さが残る半解凍の状態で切ると、綺麗な棒状の形状に切りやすいです。解凍の時間が短く、状態によってかなり硬いままだと逆に切るのに力がかなり必要な場合があり、切る時に指などをケガしやすい時もあるので、硬すぎる状態で切るは避けて下さい。
2019年度のスパイス大使に就任、
ハウス食品さん×レシピブログさんのコラボ企画、「秋の旬の食材を美味しくいただくレシピ」に、特別モニターとして参加中です。
秋の旬の食材を美味しくいただくレシピ
※この企画は、
「ハウス食品×レシピブログ」のモニターコラボ広告企画です。また、スパイスはモニターとしてプレセントされたものを使用させていただいております。
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秋の旬の食材を美味しくいただくレシピ
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