2019年度のスパイス大使に就任、
ハウス食品さん×レシピブログさんのコラボ企画、
「おなじみのさわやかハーブ あなたはどれがお好み?」に、
特別モニターとして参加中です。
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※この企画は、
「ハウス食品×レシピブログ」のモニターコラボ広告企画です。
また、スパイスはモニターとしてプレゼントされた
ものを使用させていただいております。
材料(2人分)
・そうめん 2人分・オリーブオイル 適量・こしょう 適量
ハーブ香るトマトめんつゆ・ミニトマト(8等分に切る) 10個ほど・水 1カップ・しょうゆ 1/2カップほど・酒(白ワイン) 1/3カップほど・みりん 1/3カップほど・顆粒和風だしの素 小さじ1ほど・にんにく(すりおろし) 小さじ1/2~1ほど・GABAN バジル・GABAN オレガノ・GABAN タイム
作り方1.そうめんを茹で水気をきったら、オリーブオイル、こしょうをまわしかけ、そうめんにからめておく。
2.鍋に水、酒、みりんを入れて煮立ったら、顆粒だしと、ミミニトマト、にんにく、各種ハーブも入れてさらに一煮立ちさせたら冷ます。
3.そうめんをお皿に盛り、めんゆつも器に盛り、食べる時にもお好みでオリーブオイルやこしょうをふって、めんつゆにそうめんを浸していただく。
※GABANさんの各種ハーブや調味料の量はお好みの風味になるように調整して下さい。
※市販のめんつゆにミニトマト、おろしにんにく、各種ハーブ、白ワインを入れてめんつゆを作ると、より手軽に作るれます。※そうめんやめんつゆは、冷蔵庫で冷やしたり、氷を入れて冷やしていただくこともできます。その日の暑さ、体調など、お好みにあわせて調整して下さい。
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少しずつ暑くなってくる初夏の季節になってくると、少しずつ冷たい料理が食べたくなってくると思いますが、そのなかでも、冷やし中華やそうめん、冷やしうどんなど、冷たい麺料理がこれまた重宝、食べたくなると思います★
今回ご紹介の料理は、日本の夏の冷たい麺料理の代表的な存在のそうめん料理になります!!!日本の冷たいそうめん料理といえば、なにも添えずに、氷などでしっかりと冷やして、めんつゆにそうめんをつけていただくのがとても一般的で、ポピュラーで、暑さで食欲が落ち気味の時でもパクパクと食べれてしまうと思います!!!!!
ですが、つめたいシンプルなそうめん料理に夏場頼りきってしまうと、食欲落ちる、体力も落ちる、夏バテで体が弱りきってしまって、冷房などもきかせてしまうと、さらに一段と体が冷え切ってしまって悪循環になってしまったりするとも思うので、気を付けないといけなかったり。。。
ほんの少しでもめんちつゆ以外にトッピングしたりすると少しでも栄養面が改善~!!しゃぶしゃぶにしたお肉などもいいですが、野菜をたっぷりトッピングしたりしてもまた、これだけでも一段と美味しくいただけ、食欲が落ち気味の時でも無理なく食べれたりもすると思います!!!
そのトッピングとして、夏場の日差しを吸収してリコピンいっぱいのトマトがあったりして、栄養価もとてもよく、そしてさっぱり、甘酸っぱく、そして火照った体も無理なく野菜の自然の冷たさで冷やしてくれたりするので、そうめんに、トマト(ミニトマト)をちょっとトッピングするだけで、料理、そうめん料理にバリエーションが増えてくれたりして、これまた重宝してしまうと思います♪
さらに!!日本の和のハーブの大葉などを加えたりしてもいいですが、洋風の大葉に代わる代表的なハーブのバジルを入れたりしてもまた香りよくいただけ、さらにオレガノ、タイムなどを入れて一段と香りよく仕上げても美味しくいただけてしまったりします!!!意外にもめんつゆなどの和風の調味料やそうめんなどの和風料理とも相性がよかったりするので、茹で時間も短く、めんつゆも含め、パパっと作ることができるので、ぜひぜひ作ってみて下さい!!