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鶏もも肉の脂の旨みは最高★味が染みて柔らかくなった白菜の甘さ、ボリューム感のある食べ応えもでてジューシーで色々な味が染みてくれる厚揚げもまた最高で少な目のめんつゆで減塩薄味でもこれらの食材が重なりあってくれると旨みのある風味に♪さらに生姜の風味に七味唐辛子の辛味や色々ブレンドされているスパイスの香りもさらに加わるとしっかりとした味わいで減塩薄味とは思えない美味しさに!!!!調理も段階レンチン調理のみなのでとってもお手軽簡単☆鶏もも肉の旨み、白菜の甘味、生姜の香りや七味唐がらしの辛味とスパイスの風味で減塩薄味でも美味♪「白菜と鶏もも肉と厚揚げのレンチン七味生姜煮」






(2人分)

・鶏もも肉    1/2枚ほど
・白菜    葉3~4枚
・厚揚げ   1個分ほど
・生姜    1片
・酒    大さじ1
・めんつゆ (2倍濃縮)    大さじ1ほど
・ハウス 七味唐がらし    10振り分ほど




1.厚揚げは5mm厚ほどの長方形に切りそろえる。深めの電子レンジ対応の耐熱容器に1カップ分ほどの水と一緒に厚揚げを入れ、600Wの電子レンジでラップをしないで約2分ほど加熱調理する。加熱調理を終えたら水を捨て、軽く水洗いをして水気をしっかりきって厚揚げの油抜きをする。白菜は葉の部分と芯の部分にわけ、芯の部分は2cm角ほどに切りそろえ、葉の部分はざく切りにする。生姜は皮つきのまま1~2mm幅の細切りにする。鶏もも肉は1口大に切る。



2.厚揚げが入っている耐熱容器に、白菜の芯、生姜、鶏もも肉の順で重ね入れ、鶏肉の上から酒、めんつゆを回しかける。ラップをして電子レンジで約2分加熱調理をする。一度取り出しさらに上に重ね入れる形で白菜の葉を入れラップをしてさらに約3分追加で加熱調理する。


3.鶏肉にしっかり火が通っているのを確認して加熱調理を終えたらすぐにラップを外し、容器にたまっている煮汁に七味唐がらしを振り入れ、煮汁によく混ぜ合わせる。上部にある白菜の葉をさっと煮汁に浸す。煮汁に厚揚げ、鶏もも肉、白菜の芯がしっかり浸かるように入れ、白菜の葉はさっと煮汁に一度浸した後はなるべく浸からないように他の具材の上に乗せるようにする。ある程度粗熱が取れて煮含ませたらお皿に盛って、最後に飾りでお好みで七味唐がらし(分量外)を振って仕上げる。








※ハウス食品さんの七味唐がらしの量はお好みで加減して下さい。

※食材の材料の総量にあわせて、お好みで調味料などの量は加減、調整して下さい。

※めんつゆはお使いになられた種類の濃縮具合やお好みにあわせて分量は加減、調整して下さい。

※厚揚げは面倒でも油抜きをした方が味が染みやすく、より風味もよくいただきやすいです。

※白菜の葉に緑色の部分がある外側の部分を使用されている時は特に、緑の色合いの変色を防ぐため、加熱調理をした後さっと煮汁に浸した後は、煮汁の余熱で火が通らないように煮汁に浸からないようにした方が、なるべく葉の部分は冷ました方が、より緑の色合いが綺麗に仕上がりやすいです。

※白菜を加熱調理した後は、かなりの水がでて耐熱容器にたっぷりの水が溜まり、煮汁になります。部位によっては水気が出にくい場合もあると思いますが、白菜からでた水気の量によっては、めんつゆの希釈の具合で薄まりすぎてしまう場合があります。その際はめんつゆの量をお好みで足して風味を加減、調整して下さい。味が濃く感じることは少ないと思いますが、もし白菜から出た水気の量が少なかったり、めんつゆの濃度が濃い場合などでもし味が濃く感じる場合は水を足して
薄めて風味を調整して下さい。

※鶏もも肉にはしっかり火を通して下さい。












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2019年度のスパイス大使に就任、
ハウス食品さん×レシピブログさんのコラボ企画、
「スパイスの辛味でおいしく減塩」に、
特別モニターとして参加中です。



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※この企画は、
「ハウス食品×レシピブログ」の
モニターコラボ広告企画です。
また、スパイスはモニターとして
プレセントされたものを
使用させていただいております。