レモンやお酢の酸味は食べた時の風味を強くしてくれるので減塩に最適★香ばしく食材にコンガリとした焼き色をつけてもまた、香ばしい風味が料理に加わって風味がアップしてくれるのに減塩料理を作る際にぴったり♪さらにバジルなどのハーブ、にんにくなどの香味野菜を使うと料理の香り、風味がアップしてくれるので減塩料理に最適☆なので!!!今回の料理に塩はまったく使わず!さらにめんつゆなどの塩気が入った調味料も不使用ながらさっぱり爽やかに香りよくとっても美味しくいただける1品が完成!!!!鶏胸肉にしっかりスパイスのホワイトペパーで下味をつけておけば食べた時の風味、満足感がさらにアップ!!!!!レモンの酸味とにんにく、バジルの香りと香ばしい焼き色で塩やめんつゆなどを使わない減塩風味でもさっぱり爽やかで美味★「ガーリックバジルレモンdeじゃがいもと鶏胸肉のコンガリソテー」
(2人分)
・じゃがいも (新じゃがいも推奨) 3~4個
・鶏胸肉 1/2枚
・GABAN ホワイトペパー (パウダー) 少し多めの適量
・にんにく (チューブ入りのすりおろし) 小さじ1~2ほど
・GABAN バジル 小さじ1~2ほど
・レモン果汁 小さじ1/2~1ほど
・オリーブオイル 大さじ1~2ほどと、少々~小さじ1/2ほど
・添え野菜 お好みで適量
・じゃがいも (新じゃがいも推奨) 3~4個
・鶏胸肉 1/2枚
・GABAN ホワイトペパー (パウダー) 少し多めの適量
・にんにく (チューブ入りのすりおろし) 小さじ1~2ほど
・GABAN バジル 小さじ1~2ほど
・レモン果汁 小さじ1/2~1ほど
・オリーブオイル 大さじ1~2ほどと、少々~小さじ1/2ほど
・添え野菜 お好みで適量
1.じゃがいもは皮つきのまま厚すぎない8等分ほどのくし切りにして、さっと水にさらす。鶏胸肉は細めで短めの棒状に切りそろえ、ホワイトペパーを全体にふる。
2.フライパンにオリーブオイルを1~2ほどひいて熱する。じゃがいもを入れて片面をコンガリ焼き色がつくまで焼く。じゃがいもをひっくり返しつつ鶏胸肉も入れる。皮目がある部位は皮を下にして先に焼き色をつけていく。鶏肉にある火が通って、じゃがいもの両面がコンガリしてきて、鶏胸肉にも香ばしい焼き色がついてきたら、香ばしい焼き色がついた順番に取り出してボウルに入れていく。
3.焼きあがったら、にんにく、バジルを入れてよく混ぜ合わせ、レモン果汁、残りのオリーブオイルもまわしかけて、ホワイトペパーで味を調えて仕上げる。お好みで添え野菜と一緒にお皿に盛る。
※GABANさんのホワイトペパー、バジルの量はお好みで加減して下さい。
※じゃがいも、鶏胸肉の総量にあわせて、お好みで調味料やスパイスの量は加減、調整して下さい。
※鶏胸肉にはしっかり火を通して下さい。
※チューブ入りのすりおろしのにんにくを使っていますが、生のにんにく、しょうがを切ったり、すりおろしたり、ビン、缶詰めのものなどお好みのにんにくを使って下さい。
※ホワイトペパーはあまりに多く入れすぎても刺激が強くなりすぎてしまいますが、お好みですが、若干多めに入れてホワイトペパーの刺激を感じるくらいの量に調整した方が、薄味仕上げの減塩の味付けでも美味しくいただけると思います。
※じゃがいもはあまりに厚く切りすぎると、中の方まで火が通らず中が硬いままに仕上がってしまう場合があります。薄すぎても焼いている時に形が崩れてしまう場合もあるので、厚すぎず薄すぎずに切りそろえた方が綺麗に美味しく、仕上がりやすいです。
※レモン果汁の量もお好みで調整して下さい。若干少なめで調整しつつ、ある程度レモンの酸味と香りをしっかりさせた方が美味しくいただきやすいですが、多すぎてもじゃがいもがレモン果汁を大量に吸いすぎて、水っぽい、べチャッとした仕上がりになって食感、風味を損ねてしまう場合があります。
※最後に香りづけ加えるオリーブオイルの量も、じゃがいもが水っぽいくならない程度、全体がオイルっぽくなりすぎない程度に、若干少な目で調整して下さい。
※鶏肉、じゃがいもにはしっかりとした焼き色を付けて下さい。焼き色の香ばしい風味をつけた方が、減塩の薄味でも香ばしい風味がちゃんとした味わいとしてプラスされて美味しくいただきやすいです。でも焼きすぎて焦がさないように注意して下さい。焦げてしまうと苦みがでて風味を逆に損ねてしまう場合があります。
※じゃがいもは皮ごと使っていますが、皮を剥いて調理したい場合は皮を剥いて下さい。
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