ミツカン新商品 「新なっとうスタイル」お試しイベントレポート~♪
勇気凛りんさんと楽しむ新しい納豆料理スタイルに参加してきました~☆ -3-
■ レシピブログの「勇気凛りんさんと納豆料理を楽しもう♪」イベントレポート掲載中~☆ ■
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ミツカンの三ツ森さんから、
今回のイベントの主役~!新なっとうスタイルを開発、商品化されたきっかけ等の
色々なお話をお聞きすることができて、
ミツカンさんの新なっとうスタイルを使えば
誰にでも簡単に、とっても手早く納豆料理が作る事ができてしまう~!!
ということがわかりました~☆
そして三ツ森さんからのお話が終わると、
レシピブログさんの司会進行の方から、本日のイベントの
メインイベントの実演調理において、
納豆料理の方を作られる、
有名料理ブロガーの勇気凛りんさんのご紹介があって、
勇気凛りんさんがご登場されました~!!!
まず一番はじめに勇気凛りんさんから、
今回の実演調理で、ミツカンさんの新なっとうスタイルを使って、
どのような料理を作られるかの説明がありました~!
そして直接実演調理を進めながら、
今回は三ツ森さんからも直接、新納豆スタイルの使い方や、
使う時のポイント、魅力などを、
工程ごとに、そのつど色々とお話を進めていきます~★ということなど、
どのように、どのような手順で今回のイベントの実演調理を
進めていくかの説明もありました~!!
そしていよいよ~!!
ミツカンさんの新なっとうスタイルを使った、勇気凛りんさんによる実演調理が始まりました~♪
まず一番はじめに作られた料理は、
ミツカンさんの新なっとうスタイルの納豆ジャージャー麺の素を使って、
納豆ジャージャー麺を作られました~!!
どんなに簡単に、
納豆料理が作れてしまうのかな~???
と実演をワクワクしながらみていると、
まず勇気凛りんさんが納豆ジャージャー麺の素のパッケージの封を切って、
中身をボウルに入れられて、
次に納豆を取り出されて、
いたって普通に普段納豆をいただくと同じように、
納豆を端でグルグル混ぜてネバネバ感を出したら、
先ほどの納豆ジャージャー麺の素の中身をだしたボウルに
粘り気をだした納豆を加えられました~!!
はい!!完成です~!!!
え!!?
もう完成~??
早い、というより一瞬で調理が終わりました~★
そして茹であがった中華麺にこの一瞬で出来上がった、
ジャージャー麺の具をかけられて
お好みで細い切りにしたきゅうりを盛り付けら、
あっという間に納豆ジャージャー麺が仕上がってしまいました~!!!
調理を始められて仕上がるまでの時間は、
5分もかかっていない、3分位しかかかっていませんでした~!
イベントの開催時間の関係上などから、
色々とお話や説明などもされながら調理される関係等もあって、
麺は裏でレシピブログさんのイベントの関係者の方が茹でられていたり、
きゅうりも始めから刻んではありましたが、
中華麺はゆでるだけで、しかも茹で時間も比較的短時間で
食べれるようになってしまいますし、
きゅうりは本当に切っているだけなので、ほんの数十秒で準備できてしまいます。
なので全ての工程を調理したとしても、
やはりほぼ5分、5分かからないで作れてしまうと思います~☆
本当に、あまりに簡単に、
短時間で作れて、料理も完成してしまったので、
繰り返しになりますが、
え!!?
もう完成???
と、ビックリ!驚いてしまう程でした~!!!
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次に勇気凛りんさんが作られた料理は
ミツカンさんの新なっとうスタイルのもう一つのシリーズ、
納豆マーボ豆腐の素を使って作る、
納豆マーボ豆腐でした~♪
こちらの料理も、
新なっとうスタイルを使えば、納豆料理が
ものすごーく簡単に作れてしまう一品でした~!!
実際は味が薄まってしまうので、
使う豆腐は水切りをして使うのが望ましいので、
普通に重石をして水切りをしたり、
豆腐のパッケージの上部のフィルムの四方の一片を包丁等で切って、
容器を傾けたままにして自然に水切りをしたりすると、
下準備の時間がかかってしまいますが、
現代は便利な電子レンジを使えば数分で簡単に水切りができてしまう
方法があったり、厳密にものすごく水切りにこだわらなければ、
容器を開けてよく水気をきったら、キッチンペーパーで豆腐でくるんで
キッチンペーパーを数回変えながら、軽く手で豆腐が潰れない、
形が崩れない程度にギュッと圧力をかけたりして、
こちらも数分でえてしまう簡易の豆腐の水切りの方法があったりするので、
実質水切りを含めても簡単に作れてしまったりします~★
勇気凛りんさんの手元にはすでに水切りされて、
適当な食べやすい大きさに切りそろえてある豆腐が
用意されていて、そこから実演が始まりましたが、
水切りして適当な大きさに切った豆腐を
大きめで深めのボウルに入れて、
ミツカンさんの新なっとうスタイル、納豆マーボ豆腐の素の
パッケージの封を開封されて、
豆腐の入ったボウルに注ぎいれて
軽く混ぜ合わされて、
先ほどと同じように、普段納豆をご飯にかけていただいたりする時と
同じように、納豆をグルグル混ぜられて、ネバネバ感がでたら、
先ほどの豆腐と、納豆マーボ豆腐の素をあわせいれてある
ボウルに入れて再度再び混ぜ合わせたら、
はい!!完成です~!!!
???
えっえっ!!!?
もう完成~???
と、再びのあまりにも簡単で早すぎる仕上がりに
ビックリや驚きを通り過ぎて、
すごすぎる~!!!!
あまりにも簡単すぎる~!!!!
仰天してしまいました~♪
先ほど実演調理前に三ツ森さんから
新なっとうスタイルを使えばとっても簡単に
納豆料理が作れてしまいます~!
とご説明はいただいていたのですが、
大変申し訳ないのですが、
本当にどれくらい簡単にできるのか~??
ということは実際体験できていなかったので、
少し半信半疑のところがあってしまったりしました~。
でも、勇気凛りんさんの
実際の実演調理で、新なっとうスタイルを使った料理の
作り方を見て、
実感することができて、
あまりに簡単に時短で納豆料理ができてしまうことに、
驚愕してしまいました~!!!
半信半疑にほんの少しでも思ってしまって、
本当に申し訳ございませんでした~。
今回のイベントで、会場で
ミツカンさんの新なっとうスタイルの商品の説明をお聞きするだけでなく、
実際に商品を使った料理の実演を
有名料理ブロガーの勇気凛りんさんを通して見ることができて、
実感、体感することができて、
本当によかったです~!!
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いざ実際に普通のマーボ豆腐を作るとなると、
かなりの下準備が必要で、手間も必要で時間もかかります~。
またジャージャー麺の麺にかける具の入ったあんを作るとなっても、
やはりかな~りの手間と下準備と時間がかかる料理だったりします~!
ですが、ミツカンさんの新なっとうスタイルを使えば、
この手間と時間と量力がそれなりに必要なマーボ豆腐と、ジャージャー麺が
ものすご~く簡単に作れてしまいます~♪
しかもひき肉等のお肉の変わりに納豆を入れているので、
ヘルシーなところも嬉しかったり、
ボリューム感そのままで、栄養価等までも
高まってくれたりするところがとっても嬉しかったりもします~!!
予想以上に納豆の特有の匂いや
ネバネバ感といったものも、軽減、ほとんどなくなって、
かなり食べやすく、
ほとんど普通のお肉が入った、お肉で作った、
マーボ豆腐とジャージャー麺の仕上がりとほとんどかわりがない~!!!
という点もまたとっても嬉しかったりします~★
しかもお肉と比べると、納豆のお値段はとっても手ごろ、
さらにミツカンさんの新なっとうスタイルの今現在の2種類のラインナップの商品も、
2人前が作れる量でかなりお値段の方が良心的なお安さな
ところもまた見逃せない点であったりもします~☆
普段料理をほとんどされない人でも、
納豆が大好きでかなりの頻度で食べてはいるけれど、
いつも納豆といえばご飯にかけるだけでしか食べたことがない~という人でも、
今まで納豆料理を作ったことがない人でも、
納豆を使った料理に興味はあるけれど、どうしても後一歩が踏み出せずに
まだ一度も納豆料理を作ったことがない~という人でも、
どんな人にでもほぼ確実に、簡単に時短でお手軽に、
ミツカンさんの新なっとうスタイルを使えば、
納豆料理が作れてしまうので、
もし納豆料理に興味を持たれたり、
納豆料理を作ってみたい~と思われたりされている場合は、
ぜひスーパー等の店頭で商品の方を見かけた際は、
ぜひお手にとってみてください~!!!
きっとビックリしてしまうほど簡単に
素敵で美味しい納豆料理が作れてしまうと思います~♪
ぱぱぱ~っと!!
商品のオリジナルの2品を作り終えると、
今度は勇気凛りんさんが思案された、
ミツカンさんの新なっとうスタイルを使った
アレンジ料理の実演調理に移って、
勇気凛りんさんに新たに2品もの料理の方を
ご披露いただけてしまいました~!!
勇気凛りんさんと楽しむ新しい納豆料理スタイルに参加してきました~☆ -4-へ続きます~!
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※上記写真はミツカンさんの納豆金のつぶのサイトに掲載されているものを使用しています。
■ ミツカンさんのブランドサイト 金のつぶの新なっとうスタイルのページ ■
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■ ミツカンさんのブランドサイト 金のつぶのHP ■
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上記ミツカンさんのサイトには、
新なっとうスタイルを使って作る料理のアニメーションなどもあります~☆
いかに早く、手軽に納豆料理がつくれてしまうか、ということを
アニメーション動画を見ることでも実感することができてしまうので、
もしお時間の方がございましたら、
もし納豆を使った料理にご興味を持たれたりされた場合は、
ぜひサイトの方に足を運んでみてください~♪
きっと素敵なお気に入りの納豆を使った料理達に出会えてしまうと思います~!!
● 関係各社様の関連ページ ●
■ ミツカンさんのHP ■
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